フェイス、ここはどんなところ?
どんなところかな。
なにがあるの?
そうですね、むかしの町ですね。
昔の町だ。
むかしむかし。
アーティストとかペインターが多いです。
ああ、そうなんだ、なんかすごい歴史を感じる。
そうですね。
感じが。
大して出てるんだ。すごい景色に合ってる、すてき、スエーデンの人かなあ?すこしだけ叩いてもいいかなあって聞いてみて。
ああ、そうですか。
どうやって叩いてるの?こう?やってみて?むずかしい、あ、これやってみ、太鼓、ええ、むずかしい、Thank you 叩かせてくれてありがとう。楽しんで、ありがとう、
ああ、きれい、すてき、
ああすごい、
印象深かった音は最初に耳に入ったのがスエーデンの言葉だったり、あと、その響きだったり、あと、音楽で言うとニッケルハルパの音がすごく新鮮で、衝撃を受けたんですけれども、すごくきれいな音でしたね。
最初、まず、スエーデンに着いて、ホテルに向かうバスの中で、スエーデン出身のアーティストの曲を突然聞きたくなって聞いてたんですけれども、なんかすごくここで生まれたのがすごく納得だなっていう感じに思えて、それはきっとたとえば空気が乾いていて、ギターの音がすごく独特な鳴り方になったりとか、そういうところから、なんか影響しているのかなと思っていて、いろんな捉え方ができましたね。